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語られへのお返事書きました、の話、その3。

只今語られ中の「咎~イバラヒメノ ツミ~」は、基本的に視聴者にお任せ丸投げ作品です。
なのでこの解釈は正解、これは違う、といったことは基本的にありません。
ですが「月は凸の象徴」的なご意見は無条件で突っ込ませていただきますw

さて、今回のお返事。

老舗紹介系ブログ「ot02070」のot02070氏。ありがたいことです。
整合された長文の美しさはさすがです。

語り記事はコチラ

(↓長文格納)

>ot02070氏

語りありがとうございます。
私も煙草がないと作業がキツイくちです。お互い大変ですね。

「千早」
まさかのちーちゃん登場でド肝を抜かれた。
いや、場違いとかそういうことではなく。
実を言うと現在進行で、千早と伊織の関係について考え中でして。
それについては色々と暗躍しており詳しくは申し上げられず恐縮。
大変参考にさせていただきました。

伊織のトゥルーエンドは、千早や、ましてや春香と比べてはいけないもの。
では失敗エンドではどうか。伊織のあの表情、あの態度。
私はむしろ伊織の真骨頂は失敗エンドのほうにあると思っている。

伊織は、もちろん千早も、できれば笑っていて欲しいと思う。
年相応の少女がそうするように、幸せな姿がいいに決まっている。
だから私は、伊織を闇に堕としたのかもしれない。
ドン底から上を見て欲しかったのかもしれない。
私が伊織に用意した奥底の世界。それがこの作品。

例えば伊織は家族に関して、闇の部分などない。
彼女が必要以上に前向きになれるのはむしろ、家族がいるからだ。
千早は家族の存在が、闇でしかないと感じている。
彼女が前を見据えるには、家族というものを吹っ切るしかない。
決定的な違いだ。

私はこの作品で伊織の闇部を見せようとした。
でも、明確な闇を纏った彼女を見せられなかった。
だから私は、月を落とした。どこかに落とした。
千早のそれ以上に、春香のそれ以上に、
私は伊織に絶望の淵を彷徨って欲しいと本気で望んだから。
だけどそれは曖昧なものにしかならなかった。
伊織の闇はどこにあるんだろう。

「えびPの伊織の原点」
闇は伊織の未来にある、とot02070氏は言う。
これは光明(闇なのに)だった。救われるような解釈(闇なのに)だ。
暗中模索の行く先にある絶望が、月。
お見事。
そう感じ取ってもらえたことが私には嬉しい。
伊織にとってはたまったもんではないだろうが。

私は、伊織とマイナスから歩いていきたかった。
その振り幅みたいなものが、どうしても必要だと思ったから。
できるだけ長く永く、伊織と一緒にいたいと思ったから。

伊織のことを真剣に考え始めるきっかけ、それがこの作品。
もうこれより下の伊織はない。あとは共に上がっていくだけ。
上がりきった先の月はきっと、伊織を煌々と照らすに違いない。
間違っても落ちることはないと信じている。

2008年10月23日 | 語り語られてみよう | こめんと 1件 | とらば 0件 | とっぷ

コメント

返信ありがとうございます。何度も大事に読み返させて頂きました。
記事は、本当に少し極端なものと感じつつも、書かせて頂きました。
その位感情が振り切れているというか、訴えるものがあったというか。
えびPにとって、恐らくそういう大事な作品だろうなと考えております。
専属Pは、その子を大事に思えば思う程、深みを目指す必要がある。
その作業が辛くとも、アイドルを不幸にしてでも見なければいけない。
それは、やはり凄い事だと思いますし、自分は中々真似出来ません。
それは、えびPの仰る様に何時までも笑顔でいて欲しいエゴ故です。
それを経たえびPと伊織は、更に上を目指せるのだろうと思います。
伊織と一緒に幸せになって頂きたいし、そうなる事を信じております。
これから全て返信するのは、大変かと思いますが、頑張って下さい。
この度は、本企画に参加して頂き、本当にありがとうございました。

2008年10月24日 / ot02070 #-URL編集

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